1話して10勘違いする人

特別な使命感を与えられている特別な人間というカテゴリーの中にいたい

何らかの「方法(メソッド)」に依存する大勢の人たちは

1つ話すと10の勘違いで自分を納得させ「らしい生き方」を作り上げるんだなと

経験上、確信しています。自己顕示欲が凄まじく、承認欲求がハンパないので

ちょっとでも否定されたら途端、愛や光はどこに行くんだか(笑)

とんでもない妄想が始まり、被害者と加害者という立場が出来上がる。

 

そのほとんどが何らかのスピ系(とその類)に夢中になっていて

まず「愛」「光」「ワンネス」という耳障り良い言葉に酔いしれてますよね。

そして「仲間」「家族」という言葉によって完全に泥酔状態になるみたいだね。

あなたと私は1つ!って仲良しこよしのうちはキラキラぶっ飛んでますが

それも最初のうちだけで最終的に自分以外をマウント出来ればいいらしい。

 

だから少しでも反論したり、または疑問に思って尋ねれば

一瞬にして豹変するのはそれも「方法(メソッド)」によって培われる能力かい?

 

この10勘違いする人たちはともかく自分が大好きで(それは別に良いことですよ)

そんな自分は誰からも好かれるはずという大きな勘違いがベースにあるようです。

そういう人たちが集まってコミュニティが出来上がると「私私私」の集合体なので

いつのまにか誰かが「我慢する人」になって仲良しごっこしているんだけれど

やっぱりそれは「ごっこ」でしかないから必ず揉めているよね。

 

でも今更その「仲間」や「家族」から離れるのは自己否定になるんでしょうから

結局「我慢する人」の仲間入りして消耗し続けていくんだと思います。

そして「認めてくれる人」を探してヨシヨシしてもらって息を吹き返すのだろう。

 

なぜこの話をしようかと思ったかといえば、数年前のこと...

10以上の勘違い(笑)で暴言吐いてた女性をふと思い出したから。

私が思い出すってことはエネルギー磁場の変化ですよ。あのかまってちゃんが

誰にもかまってもらえず苛立っているのかもしれませんけれど知らんがな。

 

だから言ったじゃないの、あなたの勘違いはいずれ致命的になるってことを。

もちろん、そんな言葉づかいはいたしません。ちゃんと丁寧に説明しますが

誰よりも愛されるべき特別な人間だと豪語するこのかまってちゃんは

案外、本当に愛したこともなければ愛された実感もないのかもしれません。

もちろんそんなことはないのですよ、単に経験不足なのでしょう。

これが「方法(メソッド)」に主導権を握られている人たちなんですもん。

経験よりテキストに載ってる方法からしか学べないってことです。

だからどんな言葉も心に届くことはなかったのだと私なりに納得しています。

 

条件付きの愛情を与え、その見返りが愛だと勘違いしてしまう人は

常に空腹なんでしょうね。何を食べても満たされることはありませんもんね。

ワンネスを勘違いし、その仲間たちの中で共食いしているだけですから。

 

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